service事業内容

私たちの使命は「現場を動かす」こと

経営改革につながるロジスティクスの最適化とは?
物流現場で本当に使えるシステムとは?
私達の使命は開発作業ではありません。
「現場を動かす」ことだと考えています。

プロジェクト費用と時間をかけて出来上がったシステムが、「現場の運用に沿っていないために使い物にならない」では意味がありません。これがシステム導入で一番お客様が恐れられていることではないでしょうか。

弊社への決め手は何ですか?の質問で最も多かったのが、担当者が現場を知っているというお声でした。

私たちは、1989年に創業して以来、物流に限らず様々なお客様の業務にシステムを導入してきました。パッケージソフトでは対応しきれないご要望には、0からのフルスクラッチ開発も行います。ただ、私たちは物流を核事業と位置付けています。

物流システムには3つの難しさがあります。
1.現場を知らないと開発できない
2.新しい技術が次々に入ってくる
3.安定稼働が大切

この3つに応えてきたという誇りがどんなシステムでも作れるという自負に繋がっています。

私たちは、物流以外のシステムも開発しますが、会社の基本姿勢として、現場に入り、現場を理解し、現場で使える仕組みとは何かを考えて創るよう努めています。物流現場で獲得した新しい技術要素を展開していく中で、ほかの様々な現場からもお声を頂くようになりました。製造現場、建設現場…図書館に至るまで。
それぞれの現場には、それぞれの固有の課題とその課題に至る環境・背景・文化があります。
私たちは、物流現場で学んだ現場主義を基本として多様な現場でお役に立てるシステムが構築できるよう、精進してまいります。

現場を知らないと開発できない

HT入荷検品
HT出荷マルチピック
タブレット出荷ケースピック

物流倉庫は郊外にあることが多いですが、 弊社では、北は北海道幕別から南は沖縄まで、プログラマーも現場に足を運んでいます。

物流業界においては、自動倉庫やソーター、DASなど様々な機器の導入によるオートメーション化が進んでいます。しかし、どんなに良い機器やシステムを導入しても、成果が出るのは現場の人たちが使いこなせる仕組みであってこそです。
特に、ピッキング作業は完全なオートメーション化が難しく、作業者がハンディターミナルを持って、 リストやロケーションのバーコードをスキャンする運用を行っている現場がまだまだ多くあるのが実態です。

ボタンの配置など見た目の小さな改善が、毎日何十回何百回とその画面を使う作業者には大きな影響を与えるという簡単な事実を肌で感じながら、何度も現場の作業者と話して微調整を繰り返していきます。
業務効率を上げる新しい運用の提案や、ハード機器の導入を絡めた提案なども行います。在籍するロジスティクス経営士や物流技術管理士の知見を活かした、幅広い提案が特徴です。

また、システムを利用した業務効率化を提案するお客様は、物流業界にとどまらず、製造工場や建築現場、図書館など多岐にわたります。
これからも、常に現場と向き合い、目と目を合わせたコミュニケーションを大切にして現場を動かしてまいります。

新しい技術が次々に入ってくる

物流の現場は、少しの効率化が大きなコスト削減に繋がりやすい為、新しいマテハン機器の導入は積極的に行われます。
ハンディターミナル、タブレット、DAS、DPS、GAS、ソーター、自動倉庫、ロータリーラックなど、弊社が連携してきたマテハン機器だけでも、目まぐるしく新しい技術が生まれてきました。

最近は、ハンズフリーピッキングを目指し、ボイスピッキング、やARピッキングといったことにも挑戦しています。
また、物流以外の現場で、ドア鍵連携や自動クレーン連携なども導入させていただきました。
特に建築業界では、カメレオンコードという画像解析技術を用いた様々な試みにチャレンジしています。

低レベルの電気信号から、ファイル連携、JCA 、全銀手順など様々な連携方法を経験しているので、幅広いメーカーや機械に対応できます。
また、新しい機械の連携だけでなく、開発環境自体にも挑戦してきました。
C#アプリ(Windows)、PHPウェブサーバー(Linux)、Androidアプリ、Swiftアプリ、などは、社内で製作することができるので、 パッケージにない商品でもフルスクラッチで製作することができます。
技術は日々進歩しているため、昨日までの最適解が今日も良いとは限りません。お客様の業務にお役に立てますよう、これからも最新鋭の技術を積極的に取り入れて参ります。

安定稼働が大切

在庫管理システム「蔵スター」は、コアパッケージをベースにお客様毎に都度カスタマイズを加えながら、 現場が動くように提供してきました。
カスタマイズを加えることは、不具合のリスクを高めることでもあります。
特に物流では、数時間の不具合が多大な被害に広がる可能性があります。 カスタマイズをしないで、見せ方を変えて実現できないか?すでに動いているものに転用できるものはないか?など様々な案を考えてカスタマイズを行います。

ある食品製造工場様に、弊社の主要パッケージ3つに加え、 ヒトロケをベースに新規作成したシフト管理システムを導入させていただきました。
蔵スター単体をみても、各原料の入荷から商品加工、冷凍保存、梱包という段階を経て、出荷まで複雑な工程を管理しております。
このような複雑なシステムにおいても私たちの蔵スターの導入経験を活かして、データ構造としてはかなりシンプルな形になっており、1つの不具合修正が、全ての不具合修正に繋がるような構造になっています。
ただ、誤操作や不具合はいかに気をつけていても、トラブルは起きてしまう時があります。
営業員も含めて開発技術を高め、その際に迅速に対応できるようにサポート体制を整えております。
また、リモート保守も導入しており、システムを作るだけでなく、導入したシステムが安定稼働するよう日々尽力しております。

いいシステムがあれば現場は完璧!?

ソフトウエア会社としては「そうです!」と言いたいところですが……、全く違います。
システムを動かすのは、人間です。
システムの選定を行う際、最も大切なのは
「現場をどれだけ作ってきた会社(人間)か?」ではないでしょうか?

ワム・システム・デザインは「現場」を作り続けて30年。

お客様の成功が、私たちの誇りです。

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